HueSTORY 物語に色合いを。
社名に込めた思い
「Hue:〔色の〕ぼかし、〔変化していく〕色合い」
goo 辞書では、
「色合い」とは、色の具体的な組み合わせや人に与える感じの例を示し、自然にあるものの場合にも用いられる。「色調」「トーン」は、意図的にある効果をねらって出したものが多い。特に「トーン」は、全体から受ける特定の感じであって、「色合い」のように、色の組み合わせの効果は含まず、一つの傾向を示す。
転職エージェントをして、7年目の今、思うことは、、、
質を求めていきたいということ。
つまり、企業も人も満足してもらうために、
押し売りであってはいけない。
そこに必要なのは、企業と人の深い理解。
そして、接点探しのお手伝いをすること。
働く理由が、生きる手段という人もいれば、
手段を通り越し、やりがい(充実感)と働きがいを求めている人もいる。
そんな中、最近は働き心地を重視している人も増えている印象。
ブライダルのビデオグラファーだった僕にできること、
それはレンズを通して、
人や物をどう伝えるか、考え、表現すること。
映像は、色で伝わるイメージが変わると言われる。
意図的に変えることもできれば、(⇒色調、トーン)
ありのままを表現することもできる。(⇒色合い)
人の人生物語も、聞く者の捉え方によっては、
ぼかすこともできれば、鮮やかにすることもできる。
事実の中から、映し出される色をありのまま表現していきたい。
企業との接点探しを探し、働き心地のよい、転職のお手伝いをしたい。
時には、転職という選択ではないのかもしれない。
十人十色の世界と色を見てみたい。
そんな想いが
HueSTORY
には込められています。